波待ちダイアリー61 貝殻の朝〜A Morning of Shells〜

朝イチのサーフィンを終え、いつものようにビーチクリーンをする。

波はそこそこ。

体もほどよくほぐれて、気持ちも整っている。

そんなときは、自然と目線が少し下がり、

ビーチクリーンが、いつの間にかビーチコーミングへと変わっていく。

ゴミの中に、時々、こんな贈り物が紛れている。

綺麗な貝殻たち。

マルサルボオ。

タコノマクラ。

ニッコウガイ。

ウキダカラ。

ダンベイキサゴに、ツメタガイ。

それぞれに形があり、それぞれに模様がある。

創造主である神の、デザインの豊かさに驚かされる。

そう思うと、ひとつひとつが、ただの“拾い物”ではなくなる。

いい波に乗れた朝もいいけれど、

こうして神の作品を見つける朝も、またいい。

サーフィンをして、

ビーチを掃除して、

最後に、小さな贈り物をもらう。

そんな朝があるから、

また明日も海に向かう。

日々是好日なり。

Ryuei

→波待ちダイアリー60 夜明けが戻り始める頃

 

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