朝イチのサーフィンを終え、いつものようにビーチクリーンをする。
波はそこそこ。
体もほどよくほぐれて、気持ちも整っている。
そんなときは、自然と目線が少し下がり、
ビーチクリーンが、いつの間にかビーチコーミングへと変わっていく。
ゴミの中に、時々、こんな贈り物が紛れている。
綺麗な貝殻たち。
マルサルボオ。
タコノマクラ。
ニッコウガイ。
ウキダカラ。
ダンベイキサゴに、ツメタガイ。
それぞれに形があり、それぞれに模様がある。
創造主である神の、デザインの豊かさに驚かされる。
そう思うと、ひとつひとつが、ただの“拾い物”ではなくなる。
いい波に乗れた朝もいいけれど、
こうして神の作品を見つける朝も、またいい。
サーフィンをして、
ビーチを掃除して、
最後に、小さな贈り物をもらう。
そんな朝があるから、
また明日も海に向かう。
日々是好日なり。
Ryuei
