7月30日、カムチャッカ半島沖で発生したマグニチュード8を超える大地震の影響で、僕が暮らす沿岸部一帯には津波避難勧告が発令された。僕は前日29日より、所用で湘南を離れており、家には妻と娘が残っていた。ホテルをチェックアウトする間際、妻からの電話で事態を知り、予定を取りやめ湘南に戻るか思案。既に周辺の交通渋滞が始まり、公共の交通機関も止まり始めているとの妻の説明に、慌てて帰ることはやめ、予定の行程をこなして夜に帰湘する事にした。
妻と娘は、近所の皆さんと指定避難場所へ移動し、半日ほど過ごしてから帰宅。僕は深夜に自宅に戻ったが、玄関を開けると避難用のリュックがそのままに。東日本大震災の時は、1週間前に予震があったやに記憶する。翌31日も所用で福岡に向かう予定だったが、取りやめて、家族のそばに残った。
サーファーで海が大好きな僕の意志で、海辺の街に暮らしているのだが、妻や娘はそこまで、ではなく、もっと都心に近いところに住みたいと時々こぼされる。なので、津波!となると、なんだか家族に申し訳ない気持ちになってしまう。The Fate of Coastal Living〜海辺に暮らす宿命、ではあるのだが。日日是好日也。
Ryuei