波待ちダイアリー63〜始まりの場所〜Where the Day Begins

人は、どこから一日を始めるかで、

その日の意味が決まるのかもしれない。

僕にとっての始まりは、海だ。

まだ誰のものでもない早朝、静かに波に乗る。

うまく乗れたかどうかは、関係ない。

ただ、自然のリズムに身を委ねる。

それだけで、整う。

海から上がると、

R134沿いを片瀬江ノ島駅へ向かう。

太陽の光を浴び、江ノ島を横目に。

さっきまでいた海と、

これから向かう街は、まるで別の世界だ。

波の余韻を身体の芯に残したまま、

人の流れの中へ入っていく。

自然の中から一日を始められることに、感謝する。

日々是好日なり。

Ryuei

 

→波待ちダイアリー62 波と桜と

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