人は、どこから一日を始めるかで、
その日の意味が決まるのかもしれない。
僕にとっての始まりは、海だ。
まだ誰のものでもない早朝、静かに波に乗る。
うまく乗れたかどうかは、関係ない。
ただ、自然のリズムに身を委ねる。
それだけで、整う。
海から上がると、
R134沿いを片瀬江ノ島駅へ向かう。
太陽の光を浴び、江ノ島を横目に。



さっきまでいた海と、
これから向かう街は、まるで別の世界だ。
波の余韻を身体の芯に残したまま、
人の流れの中へ入っていく。
自然の中から一日を始められることに、感謝する。
日々是好日なり。
Ryuei
